仙台一番町の『BARマハロ』で起こった様々な日々を綴っていきます


by yahooomahalo

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スコッチウイスキー

 スコッチウイスキーは、スコットランドで蒸留、熟成、ボトリングされたウイスキーの総称。スコッチウイスキーは製造法の違いからモルト・ウイスキー、グレーンウイスキー、ブレンデット・ウイスキーの三つに分けられる。

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by yahooomahalo | 2005-10-28 18:27
 カナダの本格的なウイスキーづくりは、アメリカの独立戦争後、移住してきた王党派(独立反対派)の人々によって、ケベックやモントリオールを中心とする地域で始めめられた。当初は、製粉業者が副業的に始めたが、しだいに専業の蒸留会社が設立され、19世紀後半には、アメカに輸出するまでになる。

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by yahooomahalo | 2005-10-27 19:55
 アメリカでのウイスキーづくりは、18世紀に入ってから始められた、と考えられている。蒸留酒の生産自体は、植民地開拓が始まった17世紀初頭から行われていたが、ウイスキーではなく、果物を原料にしたブランデーや糖蜜(砂糖を精製した残液)を使ったラムが主体だった。アメリカのラムづくりは、奴隷売買を軸にした悪名高い三角貿易(サトウキビ栽培の盛んな西インド諸島に奴隷を売り、糖蜜を輸入する。アメリカで蒸留したラムをヨーロッパに運んで売り、その利益でアフリカからさらに奴隷を買う)に支えられていたので、1808年奴隷取引廃止令が施行されると、急速に衰退、代わりに穀物を原料にしたスピリッツ(ウイスキー)がペンシルバニアなどで生産されるようになった。

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by yahooomahalo | 2005-10-25 19:35
 一方、ローランドの大規模蒸留所では蒸留の効率化を進めていたが、1826年、蒸留業者ロバート・スタインが連続式蒸留機を発明した。1831年には、アイルランド、ダブリンで徴税使をしていたイーニアス・コフィが、より効率のいい連続式蒸留機を発明。特許を取った。この連続式蒸留機は、コフィ・スチルまたは特許(パテント)を取ったのでパテント・スチルと呼ばれているが、これによって、トウモロコシや小麦など大麦麦芽以外の穀物を原料としたグレーン・ウイスキーが量産されるようになった。

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by yahooomahalo | 2005-10-02 22:22
 15世紀末のスコットランドのウイスキーは、まだ蒸留しただけの無色透明、荒い風味のスピリッツであり、現在のような琥珀色に熟成した香味豊かな酒ではなかった。
ウイスキーの樽による貯蔵・熟成がいつ頃、どのようなきっかけで始まったのか、については、次のような密造にまつわる説が広く信じられてきた。

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by yahooomahalo | 2005-10-02 22:21
 ウイスキーの語源とされるゲール語のUisge-beatha(ウシュク・ベーハー 生命の水)は、ラテン語のAquavitae(アクアヴィタエ 生命の水)からきており、ブランデーなど他のスピリッツ同様、錬金術と深い関わりを持っている。このUisge-beathaがUsquebaugh(アスキボーまたはウスケボー)に変化。さらに簡略にUsky(ウスキー)と呼ばれるようになり、Whisky(イギリスやカナダの表記)、Whiskey(アイルランドやアメリカでの表記)と転化したといわれている。

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by yahooomahalo | 2005-10-02 20:20