勿忘草、僕からキミへの手紙
2008年 10月 22日
出来る事なら
もう一度だけキミに会いたいって本気で思っているんだ
僕はキミに憧れてたのかも知れない…
キミは光と喝采の中、彗星のように現れそして消えた。
だけどこれからもずっと僕は憧れて行くのだろう…
初めて君と出会った日、僕はビルのむこうの空をいつまでも探してた。
君が教えてくれた花の名前は街にうもれそうな小さなわすなぐさ
by 尾崎豊
by yahooomahalo
| 2008-10-22 04:59
| マハロ
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