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by カクテルとカレーの店

アブサンイタリアーノ

ゲストの皆様こんにちは

お元気ですか?

今日は横井庄一さんがグアム島から帰国した日ですね

1972年 「恥ずかしながら帰って参りました」

その言葉が印象的でした

さて今回はこちら

アブサンイタリアーノ

レシピは

アブサン   40ml

アニゼット  20ml

冷水     2tsp

マラスキーノ 3b

シェークしてカクテルグラスへ注ぐ

アブサンイタリアーノ_e0081753_16052449.jpg



前回はフレンチでしたが今回はイタリーですね

どこがイタリアなのか?(笑)

わかりませんが多分イタリア原産の

マラスキーノを使う所から

きてるかと?

ちなみにマラスキーノとは

イタリア北部のトリエステ近郊や、クロアチア、

スロベニアなどの名産として知られてます

もともとマラスキーノは

アドリア海を挟んでイタリアの向かい側に位置する

ダルマチア地方で、神のお酒として伝統的に作られ

てきたリキュールですね

製造過程でサクランボの種子を破砕するため

アーモンドに似た独特の香気を呈するのが特徴で

日本で「チェリー・ブランデー」というと

このマラスキーノのことを指すことが多いです

なおマラスキーノ・チェリーは

本来このマラスキーノに浸漬して作るものでした

マラスキーノチェリーとは?

と思わず思ったゲストの皆様へ(笑)

マラスキーノ・チェリーは

色の薄いチェリー

(ロイヤルアン種、レイニアー種、ゴールド種)

から作られます

収穫したチェリーをまず塩水に漬け

それから着色剤、シロップ、アルコール、香味料

などに漬け込みます

赤く染めたチェリーはアーモンドの

緑に染めたチェリーは

ミントの香りを付けることが多いです

「マラスキーノ」は

チェリーの1種であるマラスカ種と

それから作られるリキュール

(以前はこれにチェリーを漬け込んだ)

に由来します

元々は王族や裕福な人々のための愉しみとして

生産・消費されていたこのチェリーですが

19世紀に初めてアメリカに輸入され

高級なレストランで供されまして

20世紀になるころには、アメリカの生産者は現在の

ようにチェリーにアーモンドのエキスで香り付けす

るようになりました

1920年代の禁酒法時代に

オレゴン州立大学の園芸学の教授であった

アーネスト・ウィーガンドが

現在のようにアルコールでなく塩水を用いる方法を

考案しました

現在のマラスキーノ・チェリーは

アルコール飲料の「マラスキーノ」とは

歴史的な意味でしか関連がないとの

事らしいです~

それでは今回はこの辺で

アニゼットとは?と思わず思ったゲスト様へ

そのお話は

またもう少し先で…(笑)

またお会いしましょう

それでは

酔い週末を!!!












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by yahooomahalo | 2024-02-02 15:33 | カクテルうんちく | Comments(0)