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毎夜barで起こる日々を綴っております人生はシェーカーの中で


by 今夜も乾杯

グレープ・ブランデー

グレープ・ブランデーはワインを蒸留してつくる。したがって、ワインの主要産地は、フランスを筆頭に、スペイン、イタリア
、ギリシャ、ドイツ、ポルトガル、アメリカ、南アフリカ、ロシア、ブルガリアなど、多少にかかわらずブランデーを生産してい
る。なかでもフランスのコニャック地方と、アルマニャック地方のブランデーは世界的に知られており、コニャック、アルマニャ
ックという名称は、1909年のフランス国内法(AC法。原産地呼称統制法)で、厳しく規制されている。
1.コニャック
コニャック地方のブランデーは、正式にはオー・ド・ヴィ・ド・ヴァン・ド・コニャックといい、フランス西部、コニャック市を
中心としたシャラントと、シャラント・マリティームの二つの県の法定地域内でつくられる。それ以外の地域で生産されたブラン
デーをコニャックと称することはできない。
原料のブドウは大部分が、サンテ・ミリオン(現地ではユニ・ブランと呼んでいる)で、これから得られる酸味の強いワインを蒸
留する。蒸留は、シャラント型と呼ばれる伝統的な単式蒸留器で2度行い、アルコール度数75%程度の蒸留液を得る。それをリ
ムーザン地方かトロンセの森で採れたオークの樽で、長期間熟成した後、ブレンドして壜詰めする。
コニャックの法定地域は、土壌の質によって6地域に区別されており、それぞれ特有の性質を持ったブランデーを生み出している
1グランド・シャンパーニュ石灰質の土壌で、ブランデーは熟成に年月がかかるが、香り高く繊細で、上品な香味を持っている。
2プティ・シャンパーニュやや個性に乏しいがグランド・シャンパーニュに次ぐ優れたブランデーを産む。比較的、熟成は早い。
3ボルドリ腰が強く、豊かなボディのブランデーができる。
4ファン・ボア若々しく、軽快なブランデーを産む。
5ボン・ボアブランデーの香味は、やや痩せている。
6ボア・ゾルディネールやや荒い風味のブランデー。
グランド・シャンパーニュ地域で、ブドウの収穫から出荷まで、一貫して作業した製品は、グランド・シャンパーニュと表示でき
る。
また、グランド・シャンパーニュに50%以下の割合でプティ・シャンパーニュ地域のブランデーをブレンドした製品は、フィー
ヌ・シャンパーニュと表示できる。
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by yahooomahalo | 2005-11-15 00:02 | Comments(0)